三股登山口から常念岳・蝶ヶ岳 「展望抜群のテント場に泊まり、絶景の縦走路を散策♪」

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常念岳とは?

 常念岳は長野県松本市と安曇野市にまたがる、標高2,857mの山。日本百名山・信州百名山の一つ。燕岳から蝶ヶ岳に続く常念山脈の主峰で、ここを縦走するコースは『北アルプス・パノラマ銀座』と呼ばれているそうです。

駐車場・アクセス

駐車場:三俣駐車場を利用(無料)。駐車可能台数は70台ですが、シーズン中の土日祝日は非常に混雑すると思われます。600mほど下に臨時駐車場もありますね。

アクセス:マイカー、又はタクシーを利用。マイカーの場合には、長野道安曇野ICより烏川林道を進みます。烏川林道は、11月下旬~4月中旬頃まで、冬季閉鎖されるのでご注意下さい。公共交通機関をご利用の場合には、南安タクシーや安曇野観光タクシー等のサイトを参照して下さい。

常念小屋:http://mt-jonen.com/
南安タクシー:https://nan-an.co.jp/northern_alps/
安曇野観光タクシー:http://www.azumikanko-taxi.co.jp/030/

今回のコース

1日目
三股駐車場(トイレ)
↓ 20分
三股登山者指導所(トイレ・水場・登山届)
↓210分
2,166m地点
↓150分
前常念岳
↓ 60分
常念岳
↓ 50分
常念小屋(売店・トイレ・テント50張り・docomo携帯)

標準コースタイム 登り 8時間10分  距離:6.2km
(ロガー測定値:7.4km・8時間45分)

2日目
常念小屋(売店・トイレ・テント50張り)
↓ 70分
常念岳8合目分岐
↓ 5分
常念岳山頂
↓ 45分
2498m地点
↓ 60分
2591m地点
↓ 90分
蝶槍
↓ 20分
2624m地点
↓ 30分
蝶ヶ岳(売店・トイレ・テント30張り)
↓100分
まめうち平
↓ 80分
三股登山者指導所(トイレ・水場)
↓ 20分
三俣駐車場(トイレ)

標準コースタイム 登り 8時間40分  距離:10.9km
(ロガー測定値:12.6km・8時間48分)

撮影日時:2017年8月9~10日

常念岳・蝶ヶ岳……1日目

「展望抜群!」

 2017年8月9日、登山口の三股駐車場(標高1,278m)へと続く道を行く。完全舗装で、登山口に続く道路としては広さも申し分ない。……が、北アルプスが逸らしたとはいえ、この日は台風5号が通過した直後であった。道が崩れたりしてないよな……心配しながら運転して行くと、木が道に倒れ掛かっていた。

 幸い、車の通行に支障は無さそうなので一安心。その後は特に問題無く、午前4時半頃に駐車場に到着。流石に台風の直後と言うことで、駐車場は3割位しか埋まっていない。

 事前に仮眠をとってから来る予定だったのだが眠れず、そのまま来たので午前6時頃まで仮眠をとろうと思っていた。しかし、駐車場が予想より斜めで眠れなかった……。仕方なくそのまま行く。


「三股駐車場」

 トイレを済ませ、登山装備をチェックしてから、午前5時16分にロガーをセットして三股登山口に向けて歩き始めた。

 なお、駐車場のトイレは水洗化工事のため、この日の朝までしか使えなかったようだ(この記事は、2017年8月に行った時のもので、今は水洗トイレになっています)。

 未舗装の林道を16分(800m)ほど進むと、三股登山者指導所に到着。受付で登山届を渡され、登山の簡単な説明を受けてから必要事項を記入して提出。その後、蝶ヶ岳方面と常念岳方面の分岐を常念岳方面へと進んだ。


「トイレはここが最後になります」

 今回は三股登山口(標高1,350m)から、常念岳8合目(標高2,812m)にある分岐を経て、常念小屋にてテント泊。翌日、常念岳から蝶ヶ岳まで縦走して三股に戻る、17km・コースタイム16時間50分の周回コースを行く計画である。

 このコースに関する注意事項として「常念岳方面は水場が無く、急登なので体力の無い人は別コースに行ってください」と書かれた紙が貼られていた。常念小屋までのコースタイムは、およそ8時間。十分な量の水を持つ必要があるだろう。


「しばらくは樹林帯を行く登山道です」

 登山者指導所から、樹林帯の中に続く九十九折の登山道を行く。急登と言うわけではないものの、風が抜けない樹林帯はやはり暑い……。台風の後だから湿気も多く、数分で汗びっしょりだった。

 ず〜っと続く樹林帯の登りに嫌気がさした頃、あまり高低差の無い、ぬかるんだ尾根を行く道になる。この辺りが地図上の2,166m地点になるようだ。


「たぶん2,166m地点だと思います……」

 時々、スズメバチ? アカウシアブ? が襲ってくるのをかわしつつ森の中を歩いて行くと、登山道に丸いコンクリートが出現する。ここが地図上で標高2,207地点となっている場所らしい。


「地図上の2,207ポイントだと思います」

 この辺りから、多少ではあるが風が抜けて涼しくなってくる。樹林帯で消耗しきった体を引きずりながら歩いて行くと、アルミ製の梯子が掛かった岩場に到着。

 ここまで5時間弱……。だいぶペースが遅い。このままではコースタイムを大幅にオーバーすることになりそうだ。

*十分な体力が無いと辛いコースです。

「特に危険ではありません」

 このアルミ製の梯子はしっかりと固定されていた。特に危ないと言うことは無い。この梯子を登ると森林限界となり、視界が一気に開けた。

 そこからは、巨岩の合間に花崗岩の白砂が溜まった登山道が続く。石が大きくて登り辛く、また上を見ると嫌になるほど先が長い。綺麗な景色を見て、テンションを保つようにしたい。


「岩場の急登が始まります……」

 寝不足からくる疲労だろうか? この辺りで体力の限界状態になり、撤退を検討し始める。しかし、ここから引き返すのもまた厳しい……。休み休み登って行くしかない。

 岩をよじ登るような場所も少しあるが、ザラザラの岩はグリップ抜群。それほど危険な箇所も無いので疲れていてもどうにかなる。休みつつ頑張って登り、岩室がある前常念に何とか到着した。


「岩室」

 この岩室は、風雨を一時的にしのぐ程度のものだと言うことだ。疲れてたので中を見ずにスルーして先に進んだ。ここからは標高差のあまり無い稜線歩きになる。

 巨岩が積み重なった稜線は、天気が良ければ展望抜群だと思われる。しかし、残念ながらガスに包まれていた。疲労からか、数歩進んでハアハア……。数歩進んでハアハア……と、すぐに息が切れる。無理をせず、のんびりと歩いて行った。


「北アルプスでガスったら雷鳥」

 稜線を歩いて行くと、2回ほど岩の上に雷鳥が居るのが見えた。ガスったからだろうか?良い物が見られたなと思いつつ歩いて行くも、相変わらずペースは上がらなかった。もしかしたら、少し高度障害が出ていたのかもしれない。

 以前は、前常念から常念小屋へトラバースする道があったようだが、現在は通行できなくなっている。今もあれば楽なんだろうが仕方がない。そのまま8合目の分岐まで登って行った。


「標高2,812mの8合目分岐」

 ここから山頂までは数分の距離である。しかし、どうせ明日、また登ることになるのでスルーして常念小屋に下りることにした。

 常念小屋まではガレた登山道を下って行くことになる。キチンと石が組まれているものの、浮石が多い気がした。落石や転倒に注意が必要だと思う。


「まさに絶景」

 小屋まで標高差400m近いガレた登山道の下りは、疲れた体にはキツかった。どうにか下り、午後2時前に常念小屋に到着。7.4km・8時間45分の厳しい散策だった……。


「常念小屋」

 早速、テントの受付(この時は1泊1,000円でしたが、現在は1泊2,000円です)と水を購入(1ℓ200円)してテント場へと向かう。木の柵で囲まれた小屋に近いエリアと、段になって槍ヶ岳方面の展望が良いエリアに分かれていた。私は展望の良いエリアを選んだ。

常念小屋:http://mt-jonen.com/

「テント場は展望良好です」

 常念小屋のテント場の地面は石混じりで固く、ペグが効き難い。仕方なく、張綱は石で固定。ガスが流れて太陽が出ると凄まじく暑く、苦労しながらテントを立てるも、中は地獄のように暑い。


「下りてきた常念岳方面」

 幸い、この時は五月蠅いアブさん達が少なかった。少し暑いが、入口を全開にして、中で横になって休むことが出来た。なお、テント場&日帰り者用のトイレは、ボットンタイプで臭いが厳しい……。夜でも臭いがキツく、今後は活性炭入り防臭マスクでも持って行きたくなる感じだった。


「ホシガラス」

 テントを張ったら他にすることは無い。暑さに耐えつつ中で休んだり、食事を取ったりしながら日が暮れるのを待った。

 ようやく日が暮れると急に寒くなってきた。テントのフライシートが早くも結露してきて、明日の撤収が大変そうだ。そんなことを思いつつ、私はそっと目を閉じた……。

常念岳・蝶ヶ岳……2日目

 2017年8月10日、常念小屋のテント場にて午前3時前に目が覚めた。月が出ているようで、外は意外に明るい。予報通り、今日は良い天気になるようだ。

 テントの撤退準備を始めつつ、日清ハヤシメシデミグラスとカップヌードルリフィルを朝食にとる。食べ過ぎかなと思ったが昨日、ほとんど食べずに寝てしまったのでお腹が空いていたのだ。

 今回は天気予報が信用できなかったためジェットボイルを持参したのだが、予報通り天気が良いし、ほとんど風もなかったのでアルコールストーブでもよかったかもしれない。貧弱なので、少しでも軽量化しないと疲れてしまうのだ。


「ちょっぴりモルゲンロート」

 朝食後、テントを撤収していると、周囲の山が朝焼けに染まってきた。本当なら常念岳の山頂付近で見たかった所だ。しかし、混雑したテント場で早く撤収作業をするのはやはり気が引ける。完全にキャンプ目的の人も近くに居たし……難しい所だ。

 朝焼けを横目に見つつ、何とか撤収作業を終了。午前5時7分にロガーをセットして常念岳に向けて歩き始めた。

 前日に疲労困憊で下ってきたガレ場の急登をゆっくりと登り、8合目の分岐には午前6時22分に到着。ここはかなりの急登となっており結構、キツイ。


「昨日はここから下りてきた」

 山頂に向けてゆっくりと歩いて行くと、雲海に浮かぶ八ヶ岳と南アルプスの山々の間に富士山を見ることが出来た。写真にハッキリと写るほどではないものの、富士山が見えるとテンションが上がる。


「小さい富士山」

 頂上には午前6時35分に到着。祠のある山頂は展望抜群だが、他の人が居ると狭くて留まれない。素早く写真を数枚撮らせて貰って、すぐに蝶ヶ岳方面に移動した。


「これから向かう蝶ヶ岳方面」

 蝶ヶ岳に向けて山頂から延びる稜線を眺めると、思っていたよりもアップダウンがあって厳しそうだ。眺めも樹林帯に覆われているのであまり良くないかもしれない。しかし、行かないと先に進めない。無理せず、ゆっくりと岩場を下って行った。

 山頂からの登山道は大きな岩が重なり、ザレて滑りやすい場所があるものの、登山道としては一般的なレベル。特に危険な所は無かったように思う。槍・穂高方面の展望が抜群に良いので、余所見をして転ばないように注意すること位だろう。


「頂上に数人居ますね〜」

 折角なので槍ヶ岳を望遠で撮影してみたら、頂上に何人か居るのが見えた。いつか槍ヶ岳と奥穂高岳だけでも行ってみようかな……そう思いつつ、周囲の景色を堪能しながら歩いた。


「穂高方面」

 蝶ヶ岳に向けて縦走していくと、サンダルで登っている外人さんと会った。トレイル用だと思うけど、靴なんて人によっては何でも良いんだな〜と思わされた。でも、岩にぶつけたら相当痛いよね。真似は出来ないな。


「鞍部まで下り、山頂を振り返って」

 樹林帯に入る直前のエリアまで下って来た時、ハイマツの陰で「クークー」と言う鳴き声が聞こえた。もしや……と思って探したら、晴れているのに雷鳥の親子が居た。

 人間は敵ではなく、人間が居ると外敵に襲われないと知っているようだ。全く逃げずに周囲にいる方々の撮影に応じてくれていた。サービス精神の良い鳥だな〜と感心つつ、私も撮影タイム。


「親鳥と小鳥4羽が呑気に餌食ってました」

 良いものが見れたな〜と思いつつ先に進んで行くも、ここで見晴らしの良い稜線は終わり。これからは樹林帯の登山道に入って行く。

 登山道は明瞭で迷うと言うことはまずないのだが、木や草が茂っている場所がとても多い。朝露で濡れていたので、朝一で歩いた人はビショビショになったかもしれない。スパッツを持っておくと良いと思う。

 しばし樹林帯歩きをしていると、地図に記載されている標高2,592m付近でニッコウキスゲが僅かに咲いていた。登山地図にニッコウキスゲと書いてあるから、もう少し多いのかなと思っていたのだが……。時期が遅かったか、動物に食われたのかもしれない。


「時期が遅かったのかも」

 その後も樹林帯は続く。ただ、全く展望が無いと言うことは無く、各ピークはそれなりに見晴らしが良い。この辺りから、これから行く蝶槍が良く見えて来るのと同時に、結構、登り返すんだなとちょっとブルーになる。

 自分を励ましながら頑張って歩いて行くと、1時間程で先ほど見えた蝶槍に到着。思ったよりも早く着いた。ここにはよじ登るような岩場があるのだが、特に難しいと言うことは無かったと思う。なお、岩場が嫌な人は迂回して登ることもできるようだ。


「展望抜群ですよ〜」

 槍・穂高方面は少し雲がかかって来ていたものの、蝶槍からは360度の大展望を楽しむことが出来た。ザックを下ろし、しばらく休息を取る。 


「常念岳方面」

 常念岳に続くあの稜線で、昨日はへばってたんだな〜。しばし感傷に浸りながら景色を楽しみ、蝶ヶ岳山頂方面に向けて歩いて行く。

 最後は、アップダウンのほとんど無い、広い稜線歩きになる。まさに散策と言う感じだ。年をとったら、この位の山をゆっくりと歩くのが理想だな。そう思いつつ、蝶ヶ岳へ向けて歩いた。


「良い所です」

 山頂手前にある瞑想の丘と言うらしい場所には、避雷針と展望指示板が設置されている。もちろん周囲の眺めは最高だ。

 山頂に行く前に蝶ヶ岳ヒュッテに寄り、500ml500円(当時)のポカリスエットなど購入。お腹が減っていたので、景色の良い所に移動。パンを齧りながら休憩を取った。


「蝶ヶ岳最高地点」

 休憩後は、すぐ傍の蝶ヶ岳山頂へ。山頂は360度の大展望で、乗鞍岳……は雲の中だったけど、穂高の陰になっていた霞沢岳や、当時、噴火するかもと言われていた焼岳なども見えた。頼むから噴火しないでくださいと思いつつ、午前11時頃に下山を開始。

*当時、焼岳が噴火しそうと言われていました。

「ロケーションの良い山小屋です」

 帰りは蝶ヶ岳ヒュッテのテント場を通って三股登山口に下る。ここのテント場はそれ程広くないものの、とても展望の良いテント場だった。テントからご来光を眺めるのに最高の立地だと思う。


「テント泊デビューに良さそう!」

 さて……下りますか。三股から直接、常念岳へ行く登山道よりは整備状況が良いのかなと思ったが、意外と悪路で急な下り。あんまり違いは無いかもしれない。そう思いながら下りて行くと、1時間10分ほどで蝶沢と言う沢に着いた。

 地図では水場に指定されていないものの、綺麗そうな水が流れていた。綺麗に見えるけど、もしかしたら山小屋の排水が入っているのかもしれない。飲むなら、浄水器を使った方が良いと思う。

 *地図によっては水場とされているものもありますが、沢水なので、そのままは避けた方が良いです。

「完璧に整備されてます」

 蝶沢から少し下ると、登山道の整備状況が格段に良くなる。これは整備され過ぎではないかと言うレベルだ。しばらくは標高差がさほどないこともあって、抜かして行った人はあっという間に見えなくなった。

 しばらく下って、標高2,000m地点へ。ここで途中から折れている木の隙間に見える木が怪獣みたいなので撮ってみたら、思っていたよりも気持ち悪い木だった。


「何かキモイんですよ」

 まめうち平を過ぎると再び傾斜が急になって来る。相変わらず整備が完璧なのでサクサク下って行くと、名物の「ゴジラみたいな木」にたどり着いた。


「ナイスな造形ですね」

 ベンチに座って休憩しつつ撮影を済ませてから、再び登山口を目指して下って行くと、力水と言う水場に到着。

 この力水は湧水のように見えるのだけど、実は横の沢から流れ込んでいるようにも見える。折角なので飲んでみると、癖の無い美味しい水だった。でも、何だか濾過した方が良いような気がする。

*生水なので、あまりお勧めしません。

「結構、揺れます」

 その後は意外と揺れる吊り橋を渡ったり、沢に岩魚君? を見つけたりしながら三股登山指導所へと帰ってきた。

 下山届を出す必要はないので、残りの林道を必死で歩いて、午後1時54分に駐車場に到着。2日目は、12.6km・8時間50分の散策だった。

 前日は3〜4割ほどしか埋まっていなかった駐車場には、枠外駐車している車が何台も居た。さらに、600m位下の駐車スペースにも数台止まっていた。休日に駐車するのは至難の業なのかもしれない。そう思いながら撤退したのだった……。

関連サイト

常念小屋:http://mt-jonen.com/
南安タクシー:https://nan-an.co.jp/northern_alps/
安曇野観光タクシー:http://www.azumikanko-taxi.co.jp/030/

まとめ

 三股から常念岳を目指すルートはなかなか大変でした。夏山で天候が良ければ危険個所はほとんどありませんが、水場が無く、駐車場からの標高差が1,600m程ありますので楽ではないです。

 コースタイムは地図により異なり、7時間12分と8時間10分の2通りありますが、普段は山に登らない……と言う人は、8時間+休憩時間は確実に掛かりますね。

 私のような一般人には、かなりキツイコースでした。普段からコースタイムをオーバーしがちな人は、このコースは避けた方が良いかもしれません。

 一方、常念岳・蝶ヶ岳縦走コースはアップダウンが思ったよりも厳しいですが、それほど難易度は高くなく、天気が良ければ最高の散策コースですね。

 ただ、三股周回コースの場合、1泊目を蝶ヶ岳ヒュッテにして、1泊2日で回るのはかなり疲れると思われます(前常念からの下りや、樹林帯で絶望しそう)。その場合には、体力の無い人は常念小屋にも泊まって、2泊3日にした方が良いと思います。

 三股周回の日帰りも良く行われていますが、コースタイムの7割以下で行けるような健脚者のみ可能だと思います。一般人には厳しいですね〜。