スポルティバ ウルトララプターⅡ MID GTXを購入♪

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 低山や里山の散策に使っているシューズのソールが減ってきたので、スポルティバ(LA SPORTIVA)ウルトララプター2ミッド GTXを購入してみました。機能的なことはオフィシャルブログに詳しく書かれていますので、ここではサイズ感や履き心地についてレビューを書いておきます。

ウルトララプター2 ミッド GTXのスペック

「スポルティバっぽいデザインです」

重量:485g(サイズ44 片足実測)
中綿: GORE-TEX®Extended Comfort
アッパー: 高耐久性メッシュ+マイクロファイバー
ソール: FriXion White+インパクトブレーキ
カラー:ブラック×イエロー(999100)
製造国:中国

ウルトララプターをベースにミッドカット仕様に変更した、ハイキングやスピードハイクなどに最適なモデル。マウンテンランニングシューズの軽快さをキープしながら、サポート性、プロテクション性を追加。

スポルティバ:https://www.sportivajapan.com/


「減りやすいかも……」

 スポルティバ(LA SPORTIVA)ウルトララプター2ミッド GTXは、2021年春夏の新商品ですね。商品の説明にあるように、トレランシューズのウルトララプターをベースにミッドカット仕様にした軽量登山靴です。走り続ける用途には向かないようですが、短い区間なら問題無く走れますね。

 私はこのタイプの靴を里山散策用に買い続けていて、直近では、サロモン XウルトラⅡ MID GTX、メレル モアブ FST MID GTXを履いていました。

 家から目的地までアスファルトの道を歩いて行き、山道を散策して帰ってくる……って感じのルートなのですが、ウルトララプターⅡ MID GTXのソール形状や柔らかさを考えると、アスファルトの上を頻繁に歩くとすぐにソールが減ってグリップ力が落ちてしまいそうです。

 グリップ力を維持しながら長く使用したいなら、整備された土や砂の登山道……雲取山や夏の富士山みたいな場所が適しているのではないかなと思います。

 もちろん、ソールの減りを考えないなら、本格的な岩場や雪山以外は何処でも行けそうです。地面からの突き上げも意外とソフトで、10㎏位の装備ならテント泊でも問題無いと思いました。

ウルトララプター2 ミッド GTXのサイズ感について

 靴のサイズ感に関しては個人差が凄いので参考になるかわかりませんが、一応、私的サイズ感も書いておきます。

 まず、私の足のサイズですが、中厚手のソックス(モンベル、スマートウール等)を装備した状態で、足長27㎝・足囲26.1cm、足形ギリシャ型となります。

 靴のサイズJIS表( 足と靴と健康協議会様のサイトを参照)に照らし合わせると、日本の規格では2E相当と言うことになりますね。

*ちなみに、ソックスはメーカーによって厚い部分が違うので、靴がキツかったり、部分的に当たったりする場合には、違うソックスで合わせるとしっくりくる場合があります。


「厚みがあるインソールです」

 今回、購入したサイズはEU44(27.9㎝)になります。インソールを取り出してサイズを測ると、長さ28.5cm(幅9.6cm・先端部分の厚さ5mm)なので、理論上は丁度1.5cm(指一本分程度)の空きスペースがつま先部分にできることになります。

 それでは実際に足を入れてみます。ミッドカットにしては足入れがしやすく、アッパーも柔らかくて履き心地は良いですね。踵の上にあるゲーター部分がしっかりとフィットするので、砂や泥が入るのを軽減してくれそうです。

 ただ、小指付近がタイトな感じがしました。同サイズのサロモン XウルトラⅡ MID GTX、メレル モアブ FST MID GTX(ワイズ2E相当)と比べて横幅が狭いようですね。JIS規格だと、ワイズ(足囲)E相当になると思われます。

 しかし、インソールの厚みが5mmもあるので、少し馴染めば同じような感じになる気がしました。試しに、モアブに入れているザムスト(ZAMST)フットクラフト スタンダートクッション+(厚さ3mm)を入れてみたら、ほぼ同じサイズ感になりましたね。どうしてもキツイ場合には、インソールを薄いものに交換してみると良いでしょう。

 このタイプの靴は全体的に柔らかく、薄手のソックスでも問題無いので、3E以上じゃないと無理と言う足幅が広い人や、外反母趾・内反小趾などの靴選びが難しい人以外は通販で買っても大丈夫だと思われます(保証はしませんが……)。

itachiの戯れ言

 始めてスポルティバの靴を買ってみました。本国イタリア製のちゃんとした登山靴ではありませんが、それなりに良いのではないかと思います。ただし、やはりソールが減りやすそうなデザインなのが気になりますね。

 また、気になるほどではありませんが、この手のミッドカットにしては、自転車や車の運転時に足首の自由度が少し低いなと思いました。他社のミッドカットよりもしっかりしているからだと思いますが、車の運転時には少しだけ注意しましょう。

似たようなのを履いている……と言う人は↓

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