乗鞍高原温泉「せせらぎの湯と湯けむり館で極上の硫黄泉を堪能♪」

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乗鞍高原温泉とは?

 乗鞍高原温泉(のりくらこうげんおんせん)は、長野県松本市安曇乗鞍高原にある温泉郷。「乗鞍スカイライン」の長野県側の起点として知られている。

せせらぎの湯と湯けむり館の温泉に入ってみた♪

「5月の乗鞍岳」

 2019年5月16日、渓流釣りで撃沈した私は、乗鞍高原温泉を目指して国道158号線を車で走っていた。松本から高山に抜ける区間は有名な観光道路であるが、相変わらず狭くて走り難く感じる。

 途中、何度か工事規制に遭遇したが、午前11時前に無事、目的地に到着。まずは「せせらぎの湯」に入るため、乗鞍観光センターの駐車場に止めて「せせらぎの湯」まで車道を歩く。


「せせらぎの湯バス停」

 3分ほど歩くと「せせらぎの湯バス停」に着く。その、道路を挟んだ反対側に「せせらぎの湯」にアクセスする道はある。


「熊注意だそうです」

 クマ注意の看板を横目で見ながら、ほんの少し未舗装の道を下って行く。すると、右手側に「せせらぎの湯」の湯小屋はあった。


「せせらぎの湯」

 長野県には無数に温泉地があるが、無料の温泉施設はかなり珍しいらしい。いつまでも無料で入れるよう、マナーを守って有り難く入浴させて貰おう。


「乳白色の硫黄泉が満たされている」

 共同浴場スタイルだが、湯船や脱衣所はちゃんと男女別に分かれている。服を脱いだら早速、入浴。湯船は二人位しか入れない小さなものが一つだけだが、乳白色の湯が満たされている。

 泉質は、もちろん硫黄泉 [単純硫黄泉]で、硫化水素臭は良い感じにする。PHは3.20となっていて、そこまで強い酸性ではない。硫黄成分が問題無ければ、肌が弱い人でも大丈夫だと思う。

 なお、ここでは石鹸やシャンプーは使用することは出来ない。また、シャワー等は無いので、体や衣類はかなり硫黄臭くなることを覚悟しておこう。極上の硫黄泉を堪能した後は、日帰り専用施設の「湯けむり館」に行く。やはり体は洗いたいのだ。


「湯けむり館」

 受付で入浴料金720円を支払って中に入る。レストランや売店なども併設する、中規模の日帰り専用施設で、シーズン中はいつも混み合っている印象がある。

 ただ、この日は乗鞍スカイラインが開通してして間もない時期だったため、入館した時点では、ほとんど人は居なかった。

 私は温泉だけが目当てなので浴室に直行。湯船は、日帰り施設としては平均的なサイズの内湯と露天風呂が一つずつ。混雑時は多少、窮屈かもしれない。

 泉質は「せせらぎの湯」と同じ「単純硫黄泉」で、もちろん乳白色の極上温泉である。沢山の硫黄泉に入って来たが、かなり上位にランキングされるだろう。

 なお、日帰り専用施設のため、一般的なアメニティーはすべて準備されている。手ぶらで訪れても問題無いだろう(タオルは有料です)。

*湯けむり館の内部は撮影禁止です。

「せせらぎの湯」と「ゆけむり館」の感想

 ここは何度か訪れていますが、とても気に入っている温泉の一つです。とにかく泉質が良くて、硫黄泉好きなら絶対に満足出来ると思いますよ。

入館料:大人 720円(中学生以上)小人 300円(3歳以上)
大人回数券:11枚綴り 6,170円
営業時間:午前9:30~午後9:00
ただし、受付(入館)は午後8:00まで
レストランお食事メニューの営業は11:00~19:15(都合により前後します)
休 館 日:毎月第3火曜日または第4火曜日 ※12月上旬に休館日あり

駐車場「せせらぎの湯は、乗鞍観光センター等の駐車場を利用」