草津温泉の巨大露天風呂「西の河原露天風呂」に行ってみた♪

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西の河原露天風呂とは?

  群馬県吾妻郡草津町の「西の河原公園」の中にある広大な露天風呂。草津温泉には幾度となく行っているが、西の河原露天風呂にはまだ入ったことがなかったので、草津白根山散策の帰りに行ってみることにした。

西の河原露天風呂に入ってみた♪

「西の河原露天風呂の入口付近」

 駐車場は数か所あるようだが、今回は一番近い天狗山第三駐車場(無料)に車を止めて歩くことにした。駐車場前の道路を渡ると、遊歩道の入口に立つ看板には400m、徒歩6分と書かれていた。


「天狗山第3駐車場に車を止めました」

 指示板の通りに西の河原露天風呂に向けて歩いて行くと、右側に男湯が見えてきた。そのまま進んで行くと、すぐに西の河原露大天風呂の入口に着く。

 看板から予定通り6分で受付に到着。料金600円を支払って中へと入る。受付横と脱衣所に貴重品ロッカーはあるが、それ以外のアメニティーやシャワー等の設備は一切無い。あくまでも温泉を楽しむだけの設備のようだ。

 掛け湯をして広大な露天風呂へと足を踏み入れる。本当に大きい、無理すれば100人位は入れそうだ。湯の色は透明で、泉温は41℃程度。湯口付近からは、ごく僅かに硫化水素の気配を感じることが出来た。

 ここに投入されている源泉は 「万代鉱源泉」 と呼ばれる、強酸性の酸性塩化物硫酸塩温泉(PH1.5)。草津ではよく使われているポピュラーな源泉である。

 私は硫黄泉至上主義者なので、草津温泉で一番好きではない源泉だ。しかし、湯口付近からは微かに硫化水素臭を感じることが出来たので、まあ良しとしよう。

 なお、内部の撮影が禁止されているため、露天風呂の撮影は出来なかった。草津ポータルサイト*の温泉の項目から西の河原のページに行くと写真が掲載されているので、気になる人はそちらを確認すると良いだろう。

*外部リンク:草津ポータルサイト( https://www.kusatsu-onsen.ne.jp/


「洗い場も無しで600円はちと高い気も……」

 温泉を楽しんだ後は、少し西の河原を散策する。強酸性の川が流れる庭園風の公園で、露天風呂のすぐ近くには広い足湯もある、地球の息吹を感じられる場所だ。ココを散策するだけでも、十分に楽しめると思う。ちなみに、流れている川の水は、成分は温泉だが暖かくは無い。


「足湯だけでも入ってみては?」  

 賽の河原露天風呂は良い露天風呂だったが、草津温泉は白旗・地蔵・煮川源泉の方がやっぱり好きだ。そう言えば、岩から源泉が湧き出す天然岩風呂が名物の「草津温泉 ての字屋」と言う旅館があるのだが、そこの硫黄泉は素晴らしいらしい。いつか行ってみたいものだな〜と思いつつ、元来た道を戻って帰ったのだった。

西の河原露天風呂の感想

 硫黄泉レベルが低いので今まで敬遠してましたが、意外と泉質は良く、まあまあ良い露天風呂でした。強酸性の温泉なので肌の弱い人には向きませんが、広い露天風呂が大好きな人は一度訪れてみてはいかがでしょうか?きっと満足できると思います。

駐車場「西の河原駐車場・天狗第三駐車場などを利用」