先日、群馬県伊勢崎市にある、「天幕城趾」あかぼり蓮園と言う所に行ってみました。ここは、天幕城の外堀跡を利用し、中国蓮(日中平和友好大使蓮)を植え付け、平成16年6月に開園した花の名所とのことです。

駐車場や入園は無料ですが、あまり広くなく、ゆっくり見ても30~40分程ですね。ここを目当てにすると言うよりも、早朝に立ち寄って、ついでに見学する感じだと思います。私は赤城山周辺のドライブのついでに立ち寄りました。

群馬の伊勢崎と言うと、ものすごく暑いイメージですが、水があるからか思ったよりも暑くなかったですね。水生生物は、アメリカザリガニとドジョウが居ました。
*令和7年は、期日:7月11日~8月11日となっていましたが、猛暑なので花が終わってるかもしれません。

なお、天幕城に関しては、現地の案内板には下記のように書かれていました。
『天幕(てんばく)城跡は南北400m、東西120mの自然地形を利用した城で、西側は蕨沢川が流れ、北と東側は蕨沢川の旧河道の低地で城外と距てられている。本丸の北、西面には今も4m程の土居を残している。
本丸を中心とした部分に、腰曲輪、水の手曲輪、堀切り、矢払い等の軍事的な構造が顕著に見られる並郭城で、戦国時代の赤城南麓諸城の特徴を良く現し、かつ、その姿を留めている。
天幕城は那波氏、桐生氏の城となり、ある時は由良氏に攻略されるなど、戦国時代の動乱期の経た後、天正18年、後北条氏滅亡と共に廃城となった。
天幕城跡は、赤城南麓ひいては赤堀町の戦国時代を解明する上で重要な文化財であり、赤堀町の貴重な文化遺産として、後世に伝えるため、町指定文化財とした。
地図
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