黒斑山とは?
黒斑山(くろふやま)は、群馬県嬬恋村と長野県小諸市にある標高2,404mの山。関東百名山・群馬百名山の一つ。浅間山外輪山の最高峰であり、百名山「浅間山」が登れない時の代用とされています。黒斑山から眺める浅間山は、ガトーショコラや黒ごまプリン等と呼ばれていますね。
駐車場・アクセス
駐車場:高峰高原ビジターセンター駐車場(30台~40台程度:無料)を利用。満車の場合には、高峰マウンテンパークスキー場(旧アサマ2000パーク)の駐車場が利用できるようです。
アクセス:マイカーでのアクセスは、Googleマップ大先生に聞いて下さい。なお、嬬恋村側の「鳥居峠車坂線」は冬期通行止めとなりますのでご注意下さい。交通機関をご利用の場合には、高峰高原ホテル等のサイトをご覧下さい。
高峰高原ホテル:https://www.takamine-kougen.co.jp/
高峰マウンテンパーク:https://asama2000.com/
今回のコース
車坂峠 標高1,972m(ビジターセンターは冬季閉鎖・駐車場)
↓ 100分
トーミの頭 標高2,325m
↓ 20分
黒斑山 標高2,404m
↓ 15分
トーミの頭 標高2,325m
↓60分
車坂峠 標高1,972m(ビジターセンターは冬季閉鎖・駐車場)
標準コースタイム 3時間15分 距離:5.1km
(ロガー測定値:3時間8分・6.9km)
*高峰マウンテンパークの駐車場からスタートしました。
黒斑山から浅間山を眺めに行ってみた♪
2026年9月下旬、車坂峠から黒斑山に登ろうと思い立ち、チェリーパークラインを車で登った。朝起きたのが遅かったのと、天気が昼頃に良くなると言う予報があったため、コースタイムの短いコースを選んだのだ。

午前11時過ぎに車坂峠に到着すると、高峰高原ビジターセンター付近の駐車場はすべて埋まっていた。この時間なら黒斑山周辺だけの人は帰って来ていると思ったのだけど、少しだけ到着が早かったか、もしくは多くの人が浅間山まで行っていたのかもしれない。

仕方なく、高峰マウンテンパークの駐車場に車を置いて、アスファルトの路面を歩いて登る。冬しか来ないから知らなかったのだけど、高峰高原ビジターセンター内にカフェなんてあったんだ。カフェ専用の駐車スペースが数台分確保されているため、車を置ける台数が少なくなっていた。

登山口に到着すると、登山者さんが何人か帰ってきた。いっそのこと、昼過ぎから登れば良かったなと思いつつ、表コースから登る。登山者が多いので良く踏まれていて、比較的歩きやすい道だと思う。

表コースは天気が良いと富士山や八ヶ岳などが見えるが、この日は雲が多くてイマイチな感じ。真後ろにあたる篭ノ登山や四阿山は良く見えていた。

テクテクと歩いて行くと、槍ヶ鞘手前のシェルターに到着。しばらく登っていなかったので、この程度の散策でも辛い。一休みしたら、もう帰りたくなった。

若かりし頃と違って、定期的に登っていないと体力の減少が激しいんだな~と思いつつ登って行くと、槍ヶ鞘付近はガスに包まれていた。「よし、帰ろう!」と思ったら、すぐにガスは無くなってしまった。仕方が無いので黒斑山に行く。

トーミの頭への登りは遠めに見ると迫力があるんだけど、登山道を外れずに普通に登る分には特に危険なことはない。トーミの頭も普通にしていれば危なくないんだけど、浅間山側は崖なので近づきすぎると危険だ。

夏は勢いがつかないと落ちないと思うけど、冬は転ぶと滑り落ちるから危険だと思う。実際に死者も出ている。こう言うわかりにくい危険個所はどこの山にでもあるけど、いつも注意しておきたい。

黒斑山の山頂は周辺のピークに比べると展望に劣る所がある。一応、登ったけど、めんどくさいならトーミの頭までで良いと思う。帰りは樹林帯の中をひたすら下る中コースで帰った。6.9km、3時間のゆるい散策だった。
動画「4分で9月の黒斑山」
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関連サイト
高峰温泉:https://www.takamine.co.jp/
高峰高原ホテル:https://www.takamine-kougen.co.jp/
高峰マウンテンパーク:https://asama2000.com/
浅間山監視カメラ映像:https://strm-r.kannet.ne.jp/kurofu.html
まとめ
天気と財務状況が悪くて山に行けなかったんですけど、この日は良い天気になると言う予報だったので、軽く黒斑山に行ってきました。冬しか登ったことが無かったんですが、無雪期も良いですね。針葉樹が中心なので紅葉はイマイチだと思いますが、10月上旬以降は、そこそこ色付くのではないでしょうか。
行ったことがある(行ってみたい)……と言う人は↓

